西洋占星術、算命学ブログ

宿命を知り、現実にいかす。

西洋占星術で占う2024年の日本の運勢、ムード… 日本の運勢の盛り上げ方考察①日本自体の開運法

新年あけましておめでとうございます。

 

本年もよろしくお願いいたします。

 

辰がお風呂につかる

 

西洋占星術で占う2024年の日本の運勢、ムード…を占います。

 

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まず、令和の誕生日2019年5月1日の0時のホロスコープを見て、今年の3月20日12時6分(春分)で見ていきたいと思います。

 

春分の日時はこちらのサイトを参考にしました。

令和 6年(2024)暦要項 二十四節気および雑節 - 国立天文台暦計算室

 

令和の今の時代は、2ハウスに小惑星キロン(牡羊座)があるため

自分らしさに傷があり、自分らしく生きていくことに課題があるとよみます。

 

ですから、傷つくことをおそれずにありのままの自分でいることをしていくと開運すると思われます。

 

月、金星、海王星も2ハウスにあり、自分で稼ぐこと、収入面に重きがおかれやすい。

pofも2ハウス(魚座)にあり、魚座の支配星は海王星でもある。

 

日本としては、お金自体には困らないし(むしろ幸運のありか)、大切であるという気持ちはあるが気づいたらなくなっているということになりかねない。

 

もしかしたら、日本人のお金が気づいたらなくなっている。

昨今問題の、海外への多額の支援などかとも思った。

 

また、アセンダント(山羊座)に、土星冥王星コンジャンクションしているのも注目である。

 

カリスマで真面目な雰囲気があり、悪く出ればお堅く、威圧感が漂う。

 

外からの印象、ほかの国からそういう風にうつりやすい。

 

日本としては真面目に働いている。収入もある。

しかし、気づいたらなくなっている。(税金でひかれていたり。)

 

税金の国民負担が5割にものぼるという。

 

アスペクトでみると、太陽がノーアスペクトである。

 

日本を全面に出すか出さないかの両極端になりやすく、かかわる相手(国)によって左右されやすい(影響を受けやすい)。

 

運勢を盛り上げるには、付き合う相手(国や国際機関など)を慎重に考え、関わった方がよいと思われます。

 

国民の感情としては、一度転んでも復活するパワーがある。

 

今の冷え込んだ感じを盛り返すことを祈る。

 

また、ドラゴンヘッドが6ハウスなので仕事、奉仕、健康管理することをめんどくさくてもやっていくことが開運につながると思われる。

 

そして、このドラゴンヘッドは蟹座。

 

家族や家族のように親しい人と過ごすことが運気をあげることでしょう。

 

長くなってしまったので、今年の日本の運気についてはのちほどまた更新させていただきます。

 

どうぞよいお年をお迎えください。

 

つづき書きました。

 

seitodouuranai.hatenablog.com

 

seitodouuranai.hatenablog.com