算命学でも日本の運勢を占います。
令和のはじまった日にちからみます。
2019年5月1日ですね。
今年来年は辰巳天中殺です。
天中殺期間は、現実的な動きはしないほうがいいです。
天中殺ではじめたことは長続きしません。形になりません。
反対に精神的なこと、勉強には適しています。
それにプラスして今年と来年は天剋地冲もあります。
破壊と再生が起こります。
必要な破壊ともいわれますが、痛みをともないます。
日本にとって厳しいことは元旦地震、今日飛行機事故
もうはじまっています。
政治的な決断など(あらゆる日本としての)は先のばすこと、奉仕の心を持つこと、新しいことを始めないことがとても重要です。
今年は仕事関係のトラブル(外交?)注意。
来年は、日本の名誉が傷つけられる可能性が高いです。
すでに書きました西洋占星術で占う今年の運勢でもでていましたが、算命学でも同じことがでています。
ここに書きました。
2年間は、対人運が下がるので(かかわったために悪いことが起きやすい)変な国や国際組織などとかかわらないよう日本はうまい話にのらないよう注意です。
国民団結して助けあいましょう。
算命学でみると、美しいものしか見ないということがあるので、きたない面もみていきましょう。苦しい現実も。
ふつうはという視点はいらない。?
↑通常とはちがうことが起こる。ふつうだとあり得ないことなど。なので別の視点が必要かも。(2024/1/7追記)
高い教養もいらない、重きを置かない方がいい。
実践を重んじることが重要になります。
波乱のときに力を発揮できます。
日本の底力がでてきます。(これも西洋占星術で占った結果と似ています)
また日本の運勢については書いていきたいと思います。
希望を失わず、国民が困ったときは助け合い、団結していけますように。
日本人はまだまだこんなんじゃない。
日本人の和の心、困ったときはお互い様大切にしていこう。
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