西洋占星術、算命学ブログ

宿命を知り、現実にいかす。

手相鑑定① 線の濃さなど 算命学の鑑定との関連も

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※手相は、お客様の掲載許可を頂いております。

 

今回は、手相鑑定の記事になります。

こちらの手相の特徴は、まず線の濃さになります。

 

 

手相 ①

手相 ②

 

濃い線があらわれているのは、よい手相といわれております。

 

細かい線がたくさんあったりすると、体が弱かったり。一概に悪いというわけではないですが。

 

←手作りのお守りアクセサリーです。💛

 

また、厚みがあるので、頼りがいのある方とよみます。

 

算命学でも鑑定させて頂いていて、人体図に一番身強の天将星をお持ちです。

天将星は、とてもパワフルな星で、石門星と一緒にあれば社長向きです。

 

私の印象ですが、この方は積極的に人助けをし、困っている人がいれば話を聞いてここからどうすればよいのか一緒に歩調を合わせて考えていて

 

いつもプレゼントをくださいます。

「これ、安くなってたからよかったらあげる。」みたいに。

 

それが、押しつけがましくなく、勉強してアドバイスをくれるような人柄です。☺

 

特徴的なのは、両手にでているm字の線です。

 

運勢の総合的なバランスがよく強運、幸運であるといわれます。努力が加わればまさに鬼に金棒。

 

また、指にあらわれている縦じわである俵紋(たわらもん)は食べるのに困らない。金運がよいです。

 

算命学でみると財や魅力をあらわす禄存星があります。

 

手相も、算命学もつながりがある!と思いました。

 

生まれ持つ運勢をいかしていくと、いきいきと生きられるんだなと感じます。

 

今日は、ここまで。最後までご覧くださりありがとうごおざいます。

 

またお会いしましょう。