西洋占星術、算命学ブログ

宿命を知り、現実にいかす。

天中殺月の過ごし方 起こったことも 2023年12月6日追記✎

秋の空

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こんにちは。

 

今回は、天中殺月に起こったこと、おすすめの過ごし方について

書きたいと思います。🍊🍇

 

まず、私が月の天中殺に起こったことをまとめます。(備忘録として。)

 

①やりたいと思っていたことが急に予定変更になった。

 

②やりたいことたくさんあるけど、やめとこという感じで意欲がない。

→いまはやらないことが吉かも。

 

③ドラマにはまった。

 

④やっている仕事の売り上げが低下(増減が大きくなった)

 

⑤お世話になっていた会社の人が退職された

 

⑥ほしい物が見つかりづらかった、入手するまでに時間がかかった、買えなかったり、セールを逃したり、セールのものでもほしい物じゃなかった

 

⑦仕事で使っていたパソコンの電源が切れ(準備不足ですが)、スマホWi-Fiもつながりづらかった

 

スマホの充電器を忘れ、充電できず

 

⑨職場の上司の勘違いで少しトラブルになったり、コミュニケーションの誤解が生じた。

 

➉2度目?のおたふく風邪にかかった 

通常1度しかかからないと言われます。血糖値が高く糖尿病を疑われたが、一時的なストレスで上がることもあるそうで、不幸中の幸いで大丈夫でした。

よっぽど免疫が下がっていたか、1度目の時はもしかしたらおたふく風邪ではなかったかも。

おたふく風邪でなくても顔は腫れるそうです。

兄弟で子どもの時かかっているはずですが、他の兄弟も抗体がなかったそうで、やはり1度目はおたふくじゃなかったみたいです。

大人になってはじめてかかると、よくないことが多く、危なかったみたいです。

ですが、熱もそこまで上がらずよかったです。

 

これらのことがあり、天中殺月も年の天中殺ほどではないにしろお休みの期間なのだと感じました。

 

そして、どのように過ごしたらよいのかについて考察です。

 

1年のうち2カ月間ありますが、ドラマや歌、絵、趣味、植物に触れたり、勉強をやる。

 

コツコツとやる事。現状維持が吉。

 

純粋に奉仕の心を持つ。

 

見てくれにだまされないことを心掛ける。

 

計画してたことの予定変更は多くなりがちなので、予定通りにいかなくてもそれを楽しむ余裕を持つ。🌼

 

これがだめならこっちとか、工夫。大きな心で。

 

そして、今あるものに目を向ける。長期的にとらえる。

 

同じ1日はないので、毎日を大切に過ごそうと思いました。🍀

 

見てくださりありがとうございました。

 

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