西洋占星術、算命学ブログ

宿命を知り、現実にいかす。

未来への借りと貸し

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未来への借りがあるなら貸しがある

 

例えば、お金だとわかりやすく借金と貯金。

 

これを人生で考えると、1日単位でいえば

 

溜まった洗濯物、少しでもやって置くのか

 

明日やるのか

 

やっておくのが貸しと定義する。

 

明日に回すのを借りと定義する。

 

おもろいのが、時間のこと。

 

早く起きた日は、早く出られるだろうと思う。

 

だが、時間あるからこれもやろうとし結局

 

いつもの時間。

 

早めに出たいから昨日のうちにやっておこう。(貸し)

 

だが、昨日の疲れからゆっくり過ごしあっという間に出る時間を

 

過ぎてしまうなど。

 

そんなときは、時計を見て行動すれば案外早く出られたり。

 

要は、現実的なキャパと工夫する意識が大事かと思う。

 

明日は、1日休みだから といって色々後回しにしたら

 

つまり借り(つけ)をしたらキャパオーバーで

 

休みの日ではやりきれない。 有意義に過ごせない。

 

人生で、悪事を働くこと(借り)があれば反対に貸しを作ること。

 

完璧な人はいないのだから。